創業期の税理士の適切な見つけ方とは

創業間もない方にとって、税理士に税務をお願いするかどうかは大きな分かれ道です。

営業や通常業務をこなしながら、創業1年目の決算時期を迎えると、はじめての決算業務で面を食らってしまう可能性がありますので、よく考える必要があります。創業期に税理士と契約するメリットについてまとめてみました。

資金調達の心強い味方になってくれる

資金調達といっても、どこからどのように手をつけたらいいのか・・・創業間もない時期はわからないことが多く戸惑ってしまいます。

そんな時期だからこそ、専門的な知識と豊富な経験のある税理士が心強い味方になってくれることでしょう。

信頼できる税理士を見つけ、金融機関からの融資や様々な公的支援についても適切なアドバイスが受けられます。中には認定支援機関(中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関です。)の税理士などに指導してもらわなければ受けられない融資もあるので注意が必要です。

月次決算で業績が正確に把握できる

月次決算とは、それぞれの「月末」を決算期末とみなして、業績管理に役立つ決算書を作成することです。

年間で12回の決算書を作成することになりますね。税法や会社法などの法律に基づく決算は年に1回行えば何の問題ありません。

しかし、年に1回しか会社の経営状態を知る機会がないとしたら・・・危険この上ないことではないでしょうか。何事も早め早めに対処すればもしもの時に負うリスクも少なくて済むかもしれません。

ご自身の会社の業績を日々しっかり把握し、より良いものにしていく努力はきっと良い結果につながってくるのではないでしょうか。

創業者の良き相談相手に!お困りごとの相談役

経営者の約7割が「 顧問税理士・ 会計士 」、約3割が 「 経営陣 」 、3割弱が 「 家族・ 親族 」 を挙げています。

実際に、定期的な経営相談をしている会社は、経営相談をしていない会社より「増益傾向」と回答する割合が高いそうです。

このデータからも、成功する経営者がいかに「顧問税理士・会計士」を頼りにしているかがわかりますね。会社を経営していく上で、大事なことの一つに専門的な知識があります。経営者が一から勉強することもできますが、それではあまりにも時間がかかります。それよりも創業期から信頼できる税理士に出会っておくことの方が得策かもしれんません。

まとめ

このように何事も早いうちから準備しておくことは様々なメリットが生まれます。このことに関しては後回しにしていて何もメリットはないように思います。

大切な会社を守ることは経営者の心に常にあることです。創業期から信頼できる税理士をみつけておくことは会社の成長に近づく大事な一つかもしれません。

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